1990-06-21 第118回国会 参議院 外務委員会 第9号
負傷者は十六名、うち重傷者は六名。また十六名のうち四名は横田に移送、五名は横須賀に移送、残りの七名は艦内。行方不明者は二名であります。 現在ミッドウェーは自力で横須賀に航行中で、二時三十分ごろに横須賀に入港をするということであります。 事故発生場所は北緯三十五度、東経百四十二度、横須賀の東方約百二十五海里の場所であります。
負傷者は十六名、うち重傷者は六名。また十六名のうち四名は横田に移送、五名は横須賀に移送、残りの七名は艦内。行方不明者は二名であります。 現在ミッドウェーは自力で横須賀に航行中で、二時三十分ごろに横須賀に入港をするということであります。 事故発生場所は北緯三十五度、東経百四十二度、横須賀の東方約百二十五海里の場所であります。
三月二十九日十五時現在の主な被害状況は、死者、行方不明はございませんで、負傷者百六十九名、うち重傷者二十名、全壊十二棟、半壊十九棟、一部損壊六百七十二棟となっております。また、道路につきましては国道二百三十五号線で、鉄道につきましては国鉄日高本線で一部が不通となり、その他各地で停電、断水等が発生いたしました。
三月二十九日十五時現在の主な被害状況でございますが、表にもございますように、死者、行方不明なしてございまして、負傷者が百六十九名、うち重傷者二十名であります。全壊家屋が十二棟、半壊十九棟、一部損壊六百七十二棟と相なっております。また、道路につきましては国道二百三十五号線で、鉄道は国鉄日高本線で一部が不通となり、その他、各地で停電、断水等の被害が発生をしたわけであります。
先ほど被害状況を報告申し上げましたように、二十四日十五時現在判明している主なる被害状況は、負傷者百六十三名、うち重傷者十四名、住家の全壊十二棟、半壊十八棟、一部破損百九十九棟となっており、また橋梁の損傷等により、道路は国道二百三十五号で交通どめ二カ所、鉄道は国鉄口高本線の一部が不通となり、その他各地で停電、断水等が発生しました。
負傷者百六十二名、うち重傷者十四名でございます。死者、行方不明はございません。住家の全壊十二棟、半壊十八棟、一部破損百九十九棟であります。また、橋梁の損傷等によりまして、道路は国道二百三十五号で交通どめ二カ所、鉄道は国鉄日高本線の一部が不通となっております。 そのほか各地で停電、断水等の被害が発生したわけでございます。
この事故は重傷の幼児二名の死亡、重傷者三名、軽傷者四名の大事故となり、うち重傷者三名は現在入院中であります。また、民家も二棟全焼、一棟半壊、土蔵、物置等を破損させました。 このように、今回の事故により多大の損害を生ぜしめたことはまことに遺憾のきわみであります。ここに謹んで遺旅及び被害者の方に対し深く哀悼の意を表し、またお見舞いを申し上げる次第であります。
うち重傷者百二十五人は二十一医療機関に入院加療中。 五、厚生省は、大阪府、大阪市の関係部局並びに国立病院、赤十字社等と直ちに連絡し、応急対策を指導するとともに、今朝関係官を現地に派遣し、被災者対策等に万全を期しつつあり。 こういうことで、私どものほうから社会局、医務局等から係官を今朝派遣いたしてありますので、また帰りましたら報告の状況に基づきまして詳しい御報告もいたしたいと思います。
その結果、ただいまのところ十二名の死者を出し、また入院しておりますところの負傷者は大体五十名、うち重傷者が約十数名あるということが明らかになっておるところであります。
なお負傷者のうち、重傷者は六十六名、中傷者は九十名、軽傷者は九十五名であります。重傷、中傷の方々は入院中でありまして、できる限りの治療を申し上げております。 次に、事故の原因について申し上げますと、詳細は取り調べ中でありますが、下り貨物列車の機関車乗務員が出発信号機の停止信号を確認しなかったためと、下り電車脱線の際、上り電車に対する防護が適切を欠いたためと思われます。
これはどの程度のけがであるということがはっきりいたしておるわけでありますが、デモ隊の方の負傷者につきましては、日教組の書記次長が発表いたしましたところでは、負傷者百四十五名、うち重傷者二十一名という発表になっております。これにつきまして、警察といたしまして、負傷者が入院したと見られる病院その他について調査をいたすべくおもむいたのでありますが、ただいまお話しのように、絶対合わせない。